ありふれたせかいせいふく 小説3
続きです。
気分で書いていきます。
自己解釈です。
みく(♀)
主人公
今は普通の女子高生
鼻のところに絆創膏をつけている
ある秘密がある
ぐみ(♀)
みくの友達
みき(?)
??
始まります…。
「ねぇ!みく!」
「なぁに?」
「みくはおおきくなったらなにになりたい?」
「んーそうだなぁ…。あっ!おひめさまになりたいかな!みきはなにになりたいの?」
「えっ?ぼく?」
「うん!わたしもいったんだからみきもおしえて!」
「えー…んーっと…あ…!ねぇ、みくはおひめさまになるんだよね?」
「うん…?」
「じゃあ、ぼくはおうじさまになる!」「え?」
「だっておひめさまにはおうじさまがいたほうがいいでしょう?だからぼくはおうじさまになって、みくとくにのみんなをまもるんだ!!」
「わぁ!わたしがおひめさまでみきがおうじさま!とってもすてき!!」
「みく、やくそくね!」
「うん!やくそくだよ!」
あとがき
こんにちは!にゃんこです。あれ…?見てる方いるかな?
まぁ、とりあえず今回はみくの夢に出てきた光景(?)を書いた…ような感じで…す。うん、たぶん。
幼少期なので会話はぜんふ平仮名にしました。んー読みにくいですね。まぁ、きにしないで下さい。では、読んで下さっている方がいたら、次回もよろしくお願いします。
では!